水機能改善装置「新ん泉」と不作

こんばんわ。

本日も、日照不足による作物の病気に関してお電話が御座いました。お日様は大切です。

お日様と土と農家さんの愛情で栽培された作物は、人的要因を含めて「天の恵み」ですね。

そんな野菜を食べたいです^^


で、日照不足による不作は深刻な状況かもしれません。カビ菌やウィルスによって作物が病気になってしまいます。ベト病などは厄介です。絶対効く!というクスリが無いのです。

ベト病が出ると、ご覧のようにキュウリが曲がりだします。色も少しですが良くないような気がします。

こちらが元気なキュウリです。葉色も濃いですね。元気な証?と農家さんが言ってました^^


さて、不作対策ですが、「新ん泉」を使用した作物検証からも分かる様に、成長度合いがまったく違います。

根の張り方。苗からの成長差。

この水を利用すると、日照不足でも成長の助けになると思うのです。

20℃の水で50℃程度の浸透力があります。この力はスゴイです。仮に肥料を希釈するにも浸透力が高い水で行う方が良いのではないかと考えます。


ある方が、こんな事を言ってました。

「農業には、もったいない。」


そうでしょうか。

毎日食べる野菜ですから、その生長に欠かせない水を、安全で安心な水にする必要が有ると、私は考えます。

野菜の安全と言いますが、有識者の方の意見では、「地下水」を使用する時点で間違っている。と、話される方がいるほどです。


水機能改善装置「新ん泉」については、こちらから詳しくご覧いただけます。


命に欠かせない「水」です。

その水を安全で安心な「水」に。ご家庭の蛇口をひねると、どこでも「新ん泉」の水を。

これも、「後世に負の遺産を残さない」為の手段と考えています。


減薬推進が弊社のテーマです。

「新ん泉」・「新肥料」・「秘密のアイテム」で進みます。

是非、みなさまの応援をお待ちしております。

クシティ 「(株)クシティ」

株式会社クシティのホームページへようこそ。記事・写真の転載は事前にご連絡下さい。 食品加工工場から塩素・アルコールを削減。畑から農薬を削減。 これが私達のお仕事の一つです。

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