農業における水の違い「新ん泉」

こんばんわ。


久しく、この記事を書いておりませんでしたので今日は農業における「新ん泉」について。


初めてお越しになられた方は、「新ん泉」?なんだ??

となりますよね。ホームに戻り上部の水機能改善装置「新ん泉」をクリックしていただくと詳しいページに飛びますので、そちらでご覧下さい。


20℃の温度の水で50℃と同等の浸透力がある水。

これにより、お湯も早く沸きます。洗濯する際の洗浄時間も短くできます。イロイロな効果が有るのですが、農業ではこうなります。


農業における「新ん泉」の効果はこんな感じです。

根・・・・・・全然違うでしょ。


お水を変えてあげるだけで、こんなに変わるんです。

上部の写真は、成長の均一化です。平均してシッカリ成長しているのが分かります。


これは人間も同じです。


一般家庭で家庭菜園をされている場合、水道メーターの先に取り付けることで、ご家庭内全てが活水に。家庭菜園のお水も、蛇口から潅水すれば効果は同じになります。


毎日飲むお水です。蛇口につけるタイプでもないし、メンテナンスフリーの「新ん泉」は、各ご家庭に設置されるケースが増えるのではないでしょうか。


人の為にも、環境の為にも。


お問い合わせ・ご説明は随時受け付けておりますので、いつでもお気軽にお問い合わせ下さい。

(所員不在の場合は、留守番電話で御用を承ります。)

水機能改善装置「新ん泉」設置例

この後、ケースにて保護いたします。メンテナンスフリーです。



ついでに!と言う訳では有りませんが、白菜も書きます。

霜降り白菜。成長しています。

今日は雨上がりだったので、明日に新肥料の散布を行います。

その模様は、明日の記事で^^

クシティ 「(株)クシティ」

株式会社クシティのホームページへようこそ。記事・写真の転載は事前にご連絡下さい。 食品加工工場から塩素・アルコールを削減。畑から農薬を削減。 これが私達のお仕事の一つです。

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