水活水装置「新ん泉」(水機能改善装置)
こんにちわ。
本日も非常に暑い日で御座います。地元伊勢崎ではお祭りが開催されておりました。
快晴。お祭り。夏ですね。子供たちも夏休み。
こんな素敵な風景も、環境も、次世代に残したい日本の大切な宝物です。
さて、本日のテーマは「新ん泉」
水機能改善装置って何をするのか。
有機塩素の分解などを行いますが、驚きは表面張力の低下です。
20℃程度のお水が、50℃程度の浸透力になります。
そうすると、洗い流しにお湯を使わなくても、洗浄が楽になる。
また、お湯を沸かすための光熱費が削減されます。
その他特筆すべき効果が有るのですが、実際に設置されている施設のデータでは
天然ガスの料金・・・・・・・約20万円削減(毎月)
新ん泉のリース代金・・・約12万円(毎月)
結果 約8万円の光熱費削減
推定年間Co2削減量 約93t
(徳島県の施設で約9ヶ月間の実績)
という結果が出ています。
そのほか、クリーニング屋さん・ホテル・飲食店・学校・特養など、さまざまところに設置されております。
その数、約5万件。すごいです。
設置することで、その経費が光熱費などの削減でチャラになり、尚且つ水が変わって利用される方が幸せになれるなら、それは本当に素晴らしい事デス。
今、日本では温室効果ガスの排出問題や水資源が問題となっています。
それらの問題を解決できる一つのアイテムではないでしょうか。
こちらは、一般家庭用20Ф「新ん泉」
設置された方のご意見は・・・・
・「ぼくちゃん」に持たす水筒のお茶も、水道水のまま入れられるので助かります。
・お風呂が、変わりました。これは言葉では上手く表現できません。スゴイです。
などです。
私個人の意見は
・2日目の炊飯器のご飯が変色しない。また、臭いも少ない。
・新ん泉の水を利用して洗濯すると、洗剤を少なく出来、すすぎ時間も短縮しても良かった。
・お湯が、早く沸きます。
などが、おおまかな感想です。
それにしても、技術によって「水」は様々な状態に変化するのですね。
命の源である水。
大切に有効に使用したいものです。
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